「小さいふ」から手塚治虫の「リボンの騎士」とコラボしたレトロポップな財布がリリース

大阪を拠点を構える革小物の製作・販売をするクアトロガッツは、人気シリーズ「小さいふ」から手塚治虫作品とのコラボ「リボンの騎士」モデルを、公式ホームページにて6/14日に発表しました。

小さいふとは
コンチャ
リボンの騎士とのコラボ
スペック

小さいふとは

小さいふは名前の通り小さい財布のことで、「お財布が小さくなればあなたはもっと自由になれる。」といったコンセプトの元、大阪の工房で革職人がハンドメイドにて一つ一つ丁寧ね製作されている財布です。日本一の色揃え、また武将や覆面レスラーなどの、とても多くのコンセプトをもったアイテムがあり、今回のリボンの騎士も手塚治虫コラボシリーズの第7弾。
胸ポケットなどにもすっぽりと収納できるサイズ感で、さらに小さいポキート、カードがたくさん入るコンチャ、驚きの小ささと使いやすさを実現ペケートなどの多くのシリーズも展開されており、リボンの騎士コラボではコンチャシリーズの財布となっています。

コンチャ

小さいふの中でも大容量とコンパクトさと使いやすさを両立したコンチャは、小さいながらもお札が折れないミニ財布となっており、「丁度いいサイズ」で使いやすさが特徴。上質な革を使用しているので、耐久力の高さもあるようです。
大きな名刺が入るほどの、カード入れが３カ所もあり、お札、カード、名刺、小銭などが入るミニ財布として場面を選ばずに使える便利な財布のシリーズとなっています。

リボンの騎士とのコラボ

男の子と女の子ふたつの心を持ったサファイア姫が、リボンの騎士として活躍するファンタジー『リボンの騎士』。小さいふでは多くのデザインがありますが、物語のテーマとなる「女の子の心」と「男の子の心」の赤と青を基調とされた、レトロでポップなデザインを採用されています。ハートはサファイアの被っている帽子のリボンでもあり、たくさんのハート柄にサファイアと天使チンクが佇んでいます。
コンチャシリーズらしく、お札は約10～20枚・コインは約20～30枚・カード:約6～9枚と、多くを収納可能となっており、それでいてバッグやポケットに入れても邪魔にならないサイズ感で、ミニマルな生活スタイルにもフィットしている財布となっています。